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作成日: 2019年12月28日 最終更新日:

立正大学の総合型選抜(旧AO入試)対策

立正大学では、学士課程教育プログラム(正課外のものも含む。)を通じ、持続可能でより良い豊かな和平社会を築くための一個の重心・芯となるべき人材として、「モラリスト×エキスパート」を養成することを教育の目標としています。 ここでは、そんな立正大学の総合型選抜(旧AO入試)について解説いたします。

立正大学のアドミッションポリシー

立正大学の公式ホームページでは、大学のアドミッションポリシーを以下の通り定めています。 <主体性を持って多様な人々と協働して学ぶ態度>
  • 世のため人のために自らを役立てることに喜びを感じ、そのためにこそ人格的・学問的に自分を磨く努力を惜しまない者。
  • 学びを社会的に実践し、これを再び学びや人格形成に反映させることのできる者。
  • 有限で多様な個性を資源として尊重し、有機的につなぎ合わせ、活かし活かされようとする態度を身につけている者。
<思考力・判断力・表現力>
  • 身に付けた知識・技能を活かしながら、課題を発見し、探究し、解決し、表現できる者。
  • 他者を尊重し活かした思考とコミュニケーションによって相乗的に物事を進めることができる者。
  • 異知を融合化させて新しい価値を創造できる者。
<知識・技能>
  • 当該学部学科の専門分野に関係する基礎的な知識・技能を十分備えている者。
  • 当該学部学科の専門分野に関係する時事問題に関心・知識を有している者。

立正大学の総合型選抜(旧AO入試)の実施状況

立正大学で総合型選抜(旧AO入試)を実施しているのは「法学部」「経営学部」「経済学部」「文学部」「仏教学部」「地球環境科学部」「社会福祉学部」の8学部です。 それぞれの募集人員は以下の通りです。
  • 法学部:30名
  • 経営学部:20名
  • 経済学部:20名
  • 文学部:若干名
  • 仏教学部:25名+若干名
  • 地球環境科学部(前期):環境システム学科10名、地理学科10名
  • 地球環境科学部(中期):環境システム学科5名・地理学科5名
  • 社会福祉学部(前期)社会福祉学科15名、子ども教育福祉学科10名
  • 社会福祉学部(中期):社会福祉学科5名

立正大学の総合型選抜(旧AO入試)の選考日程

立正大学の総合型選抜(旧AO入試)の日程を、出願から合格発表までまとめました。

法、経営、経済、文、仏教(前期)、地球環境科学(前期)、社会福祉(前期)

  • 出願期間:令和1年8月24日(土)〜9月2日(月)
  • 第1次選考(経営のみ):9月8日(日)
  • 第1次選考合格発表日:9月13日(金)
  • 試験日:令和1年9月22日(日)
  • 合格発表日:令和1年9月27日(金)

仏教(中期)、地球環境科学(中期)、社会福祉(中期)

  • 出願期間:11月22日(金)~11月29日(金)
  • 試験日:12月7日(土)
  • 合格発表日:12月13日(金)

仏教(後期)

  • 出願期間:令和2年2月17日(月)~3月3日(火)
  • 試験日:3月14日(土)
  • 合格発表日:3月18日(水)

立正大学の総合型選抜(旧AO入試)の募集概要

立正大学公式ホームページでは、総合型選抜(旧AO入試)の募集概要を以下の通り定めています。

法学部

出願資格

次のA.B.Cの三つの条件を満たす者 A.一般的条件(下記のいずれかに該当する者) ①2019年3月高等学校、中等教育学校を卒業した者、または2020年3月高等学校、中等教育学校を卒業見込みの者 ②2019年3月高等専門学校第3学年次を修了した者、または2020年3月高等専門学校第3学年次を修了見込みの者 B.個人の活動条件(将来に対する明確な目標を有する者で、次の1つの条件を満たす者) ①文化・芸術・スポーツなどの分野において継続的に活動し、一定の成果を修めた者。 ②学術、芸能の分野で高い評価を得ている者 ③資格を取得しているもの(漢字検定2級以上、文章検定3級以上、日本語検定3級以上、実用英語技能検定準2級以上、日商簿記検定3級以上など) ④人物・見識に優れ、校内もしくは郊外において指導的役割を担い、地域や高校などから評価を得ている者 ⑤社会的活動で十分な実績のある者 C.推薦条件:高校の教員の推薦を得られる者。

選考方法

  • 第一次選考:書類審査(エントリーシート、推薦書、調査書、課題レポート)
  • 第二次選考:面接(高校生活について)

経営学部

出願資格

次のA.B.Cの三つの条件を満たす者 A.一般的条件(※法学部と同じ) B.求められる学生像との適合性に関する条件(次のいずれか1つ以上の条件を満たす者) ①企業経営の理解に深い興味と関心を持つ者 ②会計分野、情報処理分野のビジネススキルの開発に深い興味と関心を持つ者 ③将来企業組織の管理職または専門職として活躍するという明確な目標もつ者 ④何事にも挑戦的に取り組み、物事を深く理科する意欲のある者 ⑤組織人として他者とのコミュニケーションをとることのできる者 C.推薦条件:「求められる学生像」に適合する旨の推薦を得られる者

選考方法

  • 第一次選考:書類審査(エントリーシート、推薦書、調査書、小論文、企業経営移管する自筆レポート作成)
  • 第二次選考:面接(志望理由書・小論文等に関する口頭試問)

経済学部

出願資格

本学部のアドミッションポリシーを理解し、次のA.B.Cの三つの条件を満たす者 A.一般的条件(法学部と同じ) B.基礎学力の条件:全体の評定平均値3.0以上の者 C.自己推薦の条件:下記の出願コースの自己推薦の条件に該当する者 経済学コース: (1)(2)のいずれかにて、自己推薦できる者 (1)現在あなたが関心を有する経済、社会問題を1つとりあげ、それに対する自分の意見、考えを述べられる者 (2)次のいずれかの条件を有し、自身の該当する評価や資格、活動について、将来の目標をみすえつつ自己推薦できるもの ①文化・芸術・スポーツ・芸能の分野での活動を通じて、高い評価を得た者 ②資格を取得している者 ③上記以外に自己推薦ができる者 国際コース: 次のいずれかの資格を有し、「国際コースでの4年間の学び」と「将来の目標」を結びつけて自己推薦できる者 ①実用英語技能検定準2級以上 ②全商英語検定1級 ③TOE IC400点以上 ④TOEFLiBT41点以上 ⑤GTEC(3技能版)485点以上 ⑥GTEC(4技能版)810点以上 ⑦TEAP186点以上 金融コース: 「金融コースでの4年間の学び」と将来の目標」を結びつけて自己推薦できる者

選考方法

  • 第一次選考:書類審査(エントリーシート、志望理由書、自己推薦の具体的内容について、調査書)
  • 第二次選考:面接、基礎学力テスト(国際コースはなし)

文学部

文学部の総合型選抜(旧AO入試)は、プレゼンテーション入試とも称されています。

出願資格

下記のいずれかに該当する者 ①2020年3月高等学校・中等教育学校を卒業見込みの者、または2020年3月高等専門学校第3学年次修了見込みの者 ②2019年3月高等学校・中等教育学校を卒業した者、または2019年3月高等専門学校第3学年次修了の者 ③2020年3月31日までに満18歳に達し、2018年4月1日から2020年3月31日までに文部科学大臣が行う高等学校卒業程度認定試験に合格、または合格見込みの者

選考方法

  • 第一次選考:書類審査(エントリーシート、調査書または高等学校卒業程度認定試験合格(見込)
  • 第二次選考:面接、プレゼンテーション

仏教学部

出願資格

A.一般的条件 志望学部における修学意志の強固な者(原則として全体の評定平均値3.0以上)で、下記のいずれかに該当する者。 ①2019年3月高等学校・中等教育学校を卒業した者、または2020年3月高等学校・中等教育学校を卒業見込みの者 ②2019年3月高等専門学校第3学年次を修了した者、または2020年3月高等専門学校第3学年次を修了見込みの者 ③2020年3月31日までに満18歳に達し、2018年4月1日から2020年3月31日までに文部科学大臣が行う高等学校卒業程度認定試験に合格、または合格見込みの者 B.個人の活動条件 ①高等学校・中等教育学校における課外活動(生徒会・クラブ活動)に顕著な成績のみられる者 ②地域活動やボランティア活動などに特段の係わりのある者 ③志望学部の選考分野に対して知的関心の高い者(将来僧侶として活躍すべく仏教学・日蓮宗学の専門知識の修得を志す者も含む) C.推薦条件 ①高等教員(クラス担任・部活顧問等)の推薦のある者 ②社会福祉施設・福祉関係団体や保育所・幼稚園等の代表者の推薦のある者 ③立正大学の同窓生の推薦のある者 ④日蓮宗寺院住所の推薦のある者

選考方法

  • 第一次選考:書類審査(エントリーシート、調査書または高等学校卒業程度認定試験合格(見込)証明書、課題レポート)
  • 第二次選考:面接
なお、第1次選考があるのは前期のみです。

地球環境科学部

地球環境科学部の総合型選抜(旧AO入試)は、プレゼンテーション・フィールドワーク入試とも称されています。

出願資格

両学科とも下記①~④のいずれかに該当する者 ①2020年3月高等学校・中等教育学校を卒業見込みの者、または2020年3月高等専門学校第3学年次修了見込みの者 ②2019年3月以前に高等学校・中等教育学校を卒業した者、または2019年3月以前に高等専門学校第3学年次修了の者 ③2020年3月31日までに満18歳に達し、2018年4月1日から2020年3月31日までに文部科学大臣が行う高等学校卒業程度認定試験に合格、または合格見込みの者 ④日本国籍を有する者で、外国学校教育を受けたことのある者については、海外帰国生徒入学試験の出願資格に準じる さらに地理学科は下記の条件を満たす者 地理学分野。たとえば地域の自然環境、地域づくり、鉄道をはじめとした交通、観光振興、地図やデジタルマップの活用などに対して知的関心の高い者

選考方法

第一次選考は書類審査で、第二次選考の内容は前期と中期で異なります。
  • 前期:「プレゼンテーション・面接」、「フィールドワーク」から選択※フィールドワークは環境システム学科のみ
  • 中期:模擬授業を受講し、発表・ディスカッション

社会福祉学部

社会福祉学部の総合型選抜(旧AO入試)は活動評価型です。

出願資格

A.一般的条件 志望学科における修学意志の強固な者で、下記のいずれかに該当する者 ①2019年3月高等学校、中等教育学校を卒業した者、または2020年3月高等学校、中等教育学校を卒業見込みの者 ②2019年3月高等専門学校第3学年次を修了した者、または2020年3月高等専門学校第3学年次を修了見込みの者 ③2020年3月31日までに満18歳に達し、2018年4月1日から2020年3月31日までに文部科学大臣が行う高等学校卒業程度認定試験に合格、または合格見込みの者 ④日本国籍を有する者で、外国学校教育を受けたことのある者については、海外帰国生徒入学試験の出願資格に準じる B.個人の活動条件と求められる学生像 (1)の①②いずれかの条件を満たし、(2)の①~④のいずれかの学生像に該当する者 (1)個人の活動条件 ①ボランティア活動、地域活動などの社会的活動に定期的・継続的に参加した経験のある者 ②高等学校・中等教育学校において生徒会やクラブ活動などに積極的に参加し、顕著な成績や成果を上げた者 (2)本学部が求める学生像 ①他者の理解に努め、高いコミュニケーション能力を発揮できる者 ②協調性や指導力があり、何事にも積極的に関わる者 ③継続的に努力を重ね、成果を確実に自分のものとして蓄積していくことができる者 ④社会問題に関心を持ち、社会福祉の向上や改善および子どもの健やかな成長に寄与する意欲と行動力のある者 C.推薦条件 ①高等教員の推薦のある者 ②社会福祉施設・福祉関係団体や保育所・幼稚園などの代表者の推薦のある者 ③立正大学の同窓生の推薦のある者

選考方法

  • 第一次選考:書類審査(エントリーシート、調査書または高等学校卒業程度認定試験合格(見込)証明書、活動の記録)
  • 第二次選考:面接
なお、第1次選考があるのは前期のみです。

立正大学の総合型選抜(旧AO入試)の倍率

最後に、2019年度の立正大学の総合型選抜(旧AO入試)の過去の倍率をご紹介いたします。
  • 法学部:募集人員45名、志願者数704名、合格者数93名、倍率2.5
  • 経営学部:募集人員20名、志願者数104名、合格者数36名、倍率2.9
  • 経済学部:募集人員20名、志願者数55名、合格者数37名、倍率1.5
  • 文学部:募集人員若干名、志願者数119名、合格者数22名、倍率5.4
  • 仏教学部:募集人員27名、志願者数52名、合格者数51名、倍率1.0
  • 地球環境科学部:募集人員28名、志願者数57名、合格者数43名、倍率1.3
  • 社会福祉学部:募集人員30名、志願者数741名、合格者数125名、倍率5.9

各学部