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作成日: 2018年8月31日 最終更新日:

専修大学のAO入試対策

専修大学のAO入試は評定平均値の基準がなく、現役高校生以外の受験資格者にも広く門戸が開かれた入学試験です。 実施されている学科は多くありませんが、熱意や人柄を重視する専攻方法のため成績が振るわなかったという方や既卒者も挑戦できます。専修大学で希望の学部・学科がAO入試を実施していたら、ぜひ出願してみてはいかがでしょうか。

専修大学のAO入試の実施状況

専修大学のAO入試は、経済学部・法学部・ネットワーク情報学部で実施されています。 2018年度は経済学部ではAO入試は行われず、法学部・ネットワーク情報学部のみで行われました。そのためAO入試での募集人数自体は大幅に増えていますが、法学部の今年の募集人数は20名と去年の合格者数43名に対し小さくなっています。ネットワーク情報学部については、去年の合格者8名に対し募集15名と枠が増えています。

専修大学のAO入試の難易度は?

専修大学のAO入試には評定平均値の基準がなく、成績が振るわなかったという方でも挑戦できるため、難易度は高くないと言えるでしょう。また、他の大学のAO入試では評定平均値以外にも語学力やスポーツ・社会活動などの経歴を求められることが多いですが、それらも専修大学では一部を除いて必要ありません。 学びへの意欲や当人の人柄が重視されるため、高校時代特別な活動をしなかった人でも合格のチャンスがあります。しかし、倍率は3~5倍とAO入試としてはやや高めです。評定平均値や経歴の基準がなく出願自体の難易度は高くありませんが、合格のためにはしっかりとした対策が必要となるでしょう。 aoiでは、AO入試対策で必須といえる面接の対策講座を設けています。興味のある方は、ぜひこちらもご覧ください。

経済学部

専修大学経済学部では、国際経済学科がAO入試を実施しています。

募集学科及び募集人数

国際経済学科:「英語資格型」「発想力型」「探索力型」で計15名

入学者受け入れの方針

国際経済学科は、国際経済を理解する基本・応用学習の他、世界を広く網羅する地域言語・地域研究等を含むカリキュラムを通じて、グローバル化時代に対応できる人材を国内外に送り出してきました。今後益々変貌する国際情勢に対して、海外事情の的確な理解や分析で活躍する人材、国際的な起業やグローバルな視野に基づいた活動に挑戦できる人材の育成を強化することを目指しています。 AO入試では、こうしたグローバルな人材育成で鍵となる潜在的な語学力および発想力・探索力を持つ人材を選抜します。

出願資格

(1)平成31年3月全日制の高等学校もしくは全日制の中等教育学校を卒業見込みの者 (2)外国において、学校教育における12年の課程を修了後半年以内の者および平成31年3月31日までに修了見込みの者 (3)文部科学大臣が高等学校の課程と同等の課程を有するものとして認定した在外教育施設の当該課程を平成31年3月31日までに修了見込みの者 (4)専修学校の高等課程(修業年限が3年以上であることその他の文部科学大臣が定める基準を満たすものに限る)を平成31年3月31日までに修了見込みの者

出願要件

(1)専修大学経済学部国際経済学科での勉学を強く希望し、入学を志す者 (2)「英語資格型」にあっては、以下の資格を取得した者 1 英検2級以上(ただし2級でCSEスコアが2304点未満のものは、出身高等学校の英語の評定平均値が4.2以上) 2 TOEFL iBT 54点以上 3 TOEFL PBT 480点以上 4 TOEIC L&R 550点以上 5 IELTS 5.0以上 6 ケンブリッジ英検(一般英語) PET以上 7 GTEC GTEC(3技能版)またはGTEC for STUDENTS 675点以上 8 GTEC CBT 1000点以上

入試日程及び選考方法

出願期間:平成30年10月15日(月)~10月19日(金) 第1次選考:書類審査・課題小論文 第1次選考合格発表:平成30年11月14日(水) 第2次選考:平成30年11月24日(土)面接 第2次選考合格発表:平成30年11月30日(金)

法学部

専修大学法学部では、法律学科・政治学科がAO入試を実施しています。

募集学科及び募集人数

法律学科:15名 政治学科:5名

入学者受け入れの方針

法学部が法学・政治学教育を通じて開発・向上させようしているのは、広く社会問題に目を向け、法的・政治的課題を探求し、その解決策を他者と共に考えて説得的に提示する能力です。そのための基礎的前提として、法学部入学者には法学・政治学を学ぶ上で必要な教科に関する一定の学力を求めます。 AO入試では、高校までのテストの成績のみによっては測りがたい疑問を感じる感性や批判的思考力、コミュニケーション能力を測ろうとしています。

出願資格

(1)平成31年3月全日制の高等学校もしくは全日制の中等教育学校を卒業見込みの者 (2)外国において、学校教育における12年の課程を修了後半年以内の者および平成31年3月31日までに修了見込みの者 (3)文部科学大臣が高等学校の課程と同等の課程を有するものとして認定した在外教育施設の当該課程を平成31年3月31日までに修了見込みの者 (4)専修学校の高等課程(修業年限が3年以上であることその他の文部科学大臣が定める基準を満たすものに限る)を平成31年3月31日までに修了見込みの者

出願要件

(1) 専修大学法学部法律学科または政治学科での勉学を強く希望し入学を志す者 (2) 自ら調べ、考えるという主体的な自主学習をベースにして、授業時には積極的に発言し、共同の学習に率先して取り組もうという意欲を有する者

入試日程及び選考方法

出願期間:平成30年9月18日(火)~9月25日(火) 第1次選考:書類審査・課題小論文 第1次選考合格発表:平成30年10月10日(水) 第2次選考:平成30年10月21日(日)面接 第2次選考合格発表:平成30年10月26日(金)

ネットワーク情報学部

専修大学ネットワーク情報学部では、ネットワーク情報学科がAO入試を実施しています。

募集学科及び募集人数

ネットワーク情報学科:15名

入学者受け入れの方針

ネットワーク情報学部は、情報通信技術を活用し、社会やビジネスで有益とされる価値の創造ができる人材を育成しています。AO入試では、専修大学部で提供される4年間の学びの機会を活かし、その結果として社会で活躍する人材となるための素地を備えているかどうかを総合的に判断します。

出願資格

(1)全日制の高等学校もしくは全日制の中等教育学校を卒業済みまたは見込みの者 (2)外国において、学校教育における12年の課程を修了後半年以内の者および平成31年3月31日までに修了見込みの者 (3)文部科学大臣が高等学校の課程と同等の課程を有するものとして認定した在外教育施設の当該課程を平成31年3月31日までに修了見込みの者 (4)専修学校の高等課程(修業年限が3年以上であることその他の文部科学大臣が定める基準を満たすものに限る)を平成31年3月31日までに修了見込みの者 ネットワーク情報学部は、主体性を持って多様な人々と協働して学ぶ姿勢を持つ人にAO入試を受験してもらいたいと考えており、現役生だけでなく、既卒、高認試験に合格された方、海外留学中または留学経験のある方、留学生の方、社会人の方などにも広く門戸を開いています。

出願要件

(1)専修大学ネットワーク情報学部での勉学を強く希望し入学を志す者 (2)以下の少なくともいずれか一つに該当する者 1 ワークショップ参加型:ネットワーク情報学部主催のワークショップに参加した経験を踏まえ、専修大学部での学びにつながる能力や資質を示すことができる者 2 自己アピール型:ネットワーク情報学部での学びにつながる能力や経験、または基本情報技術者試験合格等の情報技術に関する技能を示すことができる者

入試日程及び選考方法

出願期間:平成30年8月30日(木)~9月4日(火) 第1次選考:書類審査 第1次選考合格発表:平成30年9月21日(金) 第2次選考:平成30年10月6日(土)面接・小論文 第2次選考合格発表:平成30年10月16日(火)

専修大学のAO入試の倍率は?

2018年度の専修大学AO入試の倍率は、法学部が3.1倍、ネットワーク情報学部が5.4倍でした。なお、経済学部では2018年度のAO入試は行われていません。他の大学のAO入試では倍率が2倍を切ることも多いため、専修大学のAO入試の倍率はやや高めと言えるでしょう。センター試験利用入試の倍率は、法学部が3.7~4.9倍、ネットワーク情報学部が3.0~4.1倍と、AO入試と同じかやや低い水準です。 専修大学が第一志望の場合、AO入試は早く合格が決まるというメリットがありますが、AO入試は一般入試よりも倍率が高いです。

専修大学のAO入試の過去問は?

専修大学は、AO入試の過去問を公開していません。 小論文と面接による試験なため、小論文は各分野や受験生の人柄を問うもの、面接は学びへの熱意や入学後の展望を問う質問が予想されます。 さらに、志望理由書の書き方など、AO入試・推薦入試のことを知りたい方は、「自分だけの物語で逆転合格する AO・推薦入試 志望理由書&面接」という本もおすすめなので、ぜひこの本も読んで、本番に備えてみてください。

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