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2018.4.21

慶應義塾大学AO入試対策

概要

沿革

慶応義塾大学は、早慶の一角を占める有名私大であり、政財界に多くの著名人を輩出している。また、卒業後も「三田会」という同窓組織がとても強く、就職後も深い結びつきを得ることができる。近年、不祥事が多発しているが、慶應ブランドが大きく棄損することはないだろう。
慶応義塾大学は、福沢諭吉が1858年に開講した蘭学塾に起源を持つ。その後、1868年(慶應4年)に、塾の移転と共に名称を改め、名前を「慶應義塾」に変更する。
1990年には、湘南藤沢キャンパスに総合政策学部と環境情報学部が開講。2008年には共立薬科大学と合併し、薬学部を設置した。

学生生活

慶應義塾大学は、主なキャンパスが三田キャンパスと日吉キャンパスとなっています。日吉キャンパスは、神奈川県に位置していますが、渋谷から20分程度で、都心から非常にアクセスがいいです。三田キャンパスは港区三田というオフィス街に存在するため、都心でのスマートな学生生活を送ることができます。特に、三田キャンパスは東京タワーから徒歩15分程度の場所に位置しているため、地方出身者は「憧れの東京生活」そのものを体感できるでしょう。
ただし、SFC(湘南藤沢キャンパス)や薬学部、医学部などは別のキャンパスなので注意が必要です。

建学者

福沢諭吉

著名な卒業生

著名な卒業生として、池上彰(ジャーナリスト)、池井戸潤(小説家)、中田敦彦(お笑い芸人)などがいます。

AO入試の傾向

慶應義塾大学AO推薦入試は、日本で初めてAO推薦入試を導入した、SFC(総合政策学部、環境情報学部)をはじめ、法学部、文学部で導入しています。
慶應義塾大学のAO入試はどの学部も倍率が高く狭き門となっています。また、法学部とSFCで併願する受験生も多いです。最近、法学部、文学部などの小論文を対策するうえで、他のAO推薦入試専門塾が作成したテンプレートを使って試験に臨む受験生が多いですが、通用しなくなってきています。また、SFCの志望理由書も似たようなことが言えるので、社会問題を独自の視点と斬新な切り口で解決していく志望理由書を作成した方がいいでしょう。
法学部のfit入試では、社会問題にかかわる小論文が出ます。社会に関する基礎的な教養がなければ手も足も出ないでしょう。そのため、まずは、『日本の論点100』や『MD現代文・小論文』などの教養を深める本を読んで、教養を付けましょう。そのあとは、慶應のfit入試のホームページに掲載されている過去問をできる限り多く解くことが重要です。過去問を解けば、入試傾向がわかり、かつ時間配分や本番での内容の予測ができるようになります。ぜひ過去問をたくさん解いて、本番に備えてください。

aoiでは、実績のある講師による小論文対策講座面接対策講座を開講しています。興味のある方は、ぜひこちらもご覧ください。

fit入試(AO入試)

慶応義塾大学法学部は、非常に伝統ある学部であり、一般入試においては、私立大学の中では最高峰と言われています。慶應法学部では、法律学科と政治学科が分かれています。そのため、弁護士など、法律関係の仕事に就きたい方は法学部に進みます。政治学科では、その名の通り、政治学を学びます。
法学部生は、1,2年生は神奈川県の日吉キャンパスで過ごしますが、3,4年生からは東京の三田キャンパスになります。
三田キャンパスから専門的な内容を学ぶことができます。ゼミも3年生からです。

ワンポイントアドバイス

FIT入試とは、「第一志望で慶應義塾大学法学部法律学科・政治学科で学びたい」学生と「この学生を教えたい」という部教員との良好な相性(fit)を実現しようとする入試のことです。また、国際的な視野に立ちつつ、新しい社会を創造し先導する気概を持つ人材を求めています。
A方式は、出願資格はほぼない代わりに高倍率です。
B方式は、高い評定平均が必要ですが、倍率が2倍前後となります。

試験方式

一次試験
出願書類(志望理由書、志願者調書、調査書など)
【A方式】
自己推薦書
【B方式】
評価書
二次試験
【A方式】
講義理解力試験、グループディスカッション、自己PR(2017年度から、個室で教授に対して自己PRするスタイルに変更)
【B方式】
総合考査(資料分析、論文試験)
面接試験

ポイント

慶應義塾大学は一般入試でも小論文が課せられるので、FITの過去問を解き終わったら、一般入試の過去問も解いてみよう。(京都大学論文入試の過去問なども解いてみると良い。)
また、小論文もテンプレート式ではなく、論文を正確に理解している人に添削してもらいましょう。
aoiでは2017年度fit入試で合格者を輩出しました。

SFC(湘南藤沢キャンパス) AO入試

慶応義塾大学の湘南藤沢キャンパス(SFC)を拠点とする総合政策学部と環境情報学部ですが、最新鋭の設備と最先端の学問を標榜した非常に新しい学部です。三田キャンパスや日吉キャンパスから遠く離れているため、隔離された印象があります。
授業はほとんどパソコンで受講するため、ノートは要りません。授業資料はwebで配布され、課題もwebでの提出がほとんどです。このように、授業形態も最先端をいっていると言えるでしょう。
SFCでは高校生を対象に「未来構想キャンプ」というイベントを開講しています。SFCを志望する高校生は、ぜひ受講してみるといいでしょう。

アドミッションポリシー

慶應義塾大学SFC(総合政策学部、環境情報学部)は広い視野から社会問題を捉えて解決に導く能力を自ら学び取る、問題発見解決、創造性開発の教育を重視しており、SFCの環境を思う存分利用できる学生を求めています。
A方式B方式C方式とあり、ほとんどの受験生はAかB方式で出願することになるでしょう。また、一期(8月上旬出願)と二期(10月上旬)があり、同年度に二回チャンスがあります。

試験方式

出願書類(web出願、出願には余裕を持つこと)、面接試験

ポイント

志望理由書は時間をかけて納得のいくものを作成するようにしましょう。問題発見・問題解決の要素を入れる必要は勿論ありますが、それよりもなぜSFCなのか、SFCでなければならないのかということを根拠を持って説得する必要があります。
確かに、出願書類のなかで最も大きなウエイトを占めているのは志望理由書ですが、自由記述、活動実績すべてを通して一貫性があることも大切です。SFCの教授が受験生の志望理由書を読んだ時に、「もっとこの情報知りたいな、ここを詳しく書いてほしい」と思った時に、自由記述を読んだり、活動実績を読んだりしたら分かるようにポジショニングすることも大切です。
SFCの面接は圧迫と言われていますがそんなことはありません。志高く、それを本気で実現しようとしていて、それを達成するためにどうしてもSFCで学びたい、ということを心から思うことが大切です。

文学部自主応募推薦入試

文学部は評定平均値が4.1以上あることと、現役生であることを条件に出願できる入試です。自主応募推薦の特徴として、募集枠が広く、倍率が低いことが挙げられます。また、出願条件を満たすと必ず「総合考査」を受けることができます。
確かに、評定平均値は4.1とやや高めなので倍率は低くなる傾向がありますが、出願資格を満たしたからといって油断は禁物です。合否を分ける一番のポイントは、総合考査だからです。

試験方式

書類審査(自己推薦書)総合考査Ⅰ(論文)総合考査Ⅱ(記述)

ポイント

総合考査が最もウエイトを占めているので、総合考査の対策を入念に行いましょう。また、総合考査が現代文の問題と違うことを認識し、小論文の演習を徹底することが大切です。自己推薦書は文量が少ないため、一貫性のある文章を書くことを意識すると良いでしょう。

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