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作成日: 2019年3月1日 最終更新日:

新潟大学の推薦入試対策

新潟大学アイキャッチ 新潟大学の推薦入試について知りたいと思っている受験生の皆さん、その保護者の皆さんに入試情報を詳しく説明します。ぜひご参考ください。

新潟大学のアドミッションポリシー

新潟大学のアドミッションポリシーは、新潟大学のHPでこのように述べられています。

法学部

・ 自分の可能性を発見し、才能を開花させ、よりよい社会の実現に貢献しようと志し、そのための努力を惜しまない、元気と意欲のある人を求めています。 ・ 入学時に備えておくべき基礎学力としては、社会問題に対する興味関心とそれに関する広範な知識を持っていること、論理的な考え方を日本語及び外国語によって的確に相手に伝えられる基本的な能力を備えていることが望まれます。

経済学部

・ 社会の多様な問題に強い関心を持っている人 ・ 経済学の確かな専門知識を身につけたいと考えている人 ・ 経済学だけでなく、経営学、さらには文系・理系の幅広い教養を身につけたいと考えている人 ・ 地域社会や国際社会で活躍する意欲を持っている人 ・ 金融機関や行政機関等、経済学を活かした職業を志す人 ・ 高等学校卒業程度の幅広い基礎学力を有し、国語・英語の文章読解力及び数学的・論理的思考力を備えている人

理学部

理学科は、理論、実験、あるいは野外観察の知識と方法の習得を通じて能動的な学習態度を身につけ、さらに習得した知識と方法を実践することによってより高度な専門的課題や社会の諸問題に臨機応変に対応し解決できる能力を身につけたいと考える人を求めています。特に、数学や理科に興味を持つとともに他分野への応用にも関心がある人、数理や自然の法則の探求に興味を持って取り組む人、また、理学の各専門分野に意欲的に取り組む人、そして、様々な個性や多様な能力を生かして、自らを成長させ、社会に貢献したいと考えている人を積極的に求めています。

医学部

・ 医療や健康の保持増進に関心があり、協調性豊かな人 ・ 人々の生活と社会に深い関心を持ち、人間愛に満ちた人 ・ 生涯にわたって学習し、成長していきたいという意欲がある人 ・ 医療に関する科学的知識と技術の習得に熱意を示す人 ・ 高等学校卒業レベルの幅広い基礎学力を身につけている人

工学部

教育理念・目標にあげた三つの素養を身につけた技術者・研究者になりたいと思う皆さんの入学を歓迎します。具体的には、工学の基礎から先端技術に関する専門的知識の習得、及び多様な知識の習得を目指す意欲と行動力を持った人の入学を希望します。

新潟大学の推薦入試の実施状況

新潟大学で推薦入試Ⅰ(大学入試センター試験を課さない)が実施されている学部は、法学部、経済学部、理学部、医学部(保健学科)、工学部です。 募集人数は以下の通りです。

法学部

法学科:50名

経済学部

経済学科:20名 経営学科:20名(商業に関する教科・科目を20単位以上修得した者10名、それ以外の者10名)

理学部

理学科:35名 (数学プログラム7名、物理学プログラム7名、化学プログラム5名、生物学プログラム5名、地質科学プログラム5名、自然環境科学プログラム6名)

医学部

保健学科:42名 (看護学専攻20名、放射線技術科学専攻10名、検査技術科学専攻12名)

工学部

機械システム工学プログラム推薦入試(A) 3名、推薦入試(C)若干名 社会基盤工学プログラム推薦入試(A) 2名、推薦入試(C)若干名 電子情報通信プログラム推薦入試(A) 4名、推薦入試(C)若干名 知能情報システムプログラム推薦入試(A) 3名、推薦入試(C)若干名 化学システム工学プログラム推薦入試(A) 2名、推薦入試(C)若干名 材料科学プログラム推薦入試(A) 2名、推薦入試(C)若干名 建築学プログラム推薦入試(A) 2名、推薦入試(C)若干名 人間支援感性科学プログラム推薦入試(A) 2名、推薦入試(C)12名 協創経営プログラム推薦入試(A) 2名、推薦入試(C)若干名

新潟大学の推薦入試の募集概要

新潟大学公式ホームページより、推薦入試Ⅰ(大学入試センター試験を課さない)の募集概要をまとめました。

出願書類(共通)

① 推薦入試志願票、写真票、受験票 ② 検定料納付証明書 ③ 調査書 ④ 推薦書 ⑤ 返信用封筒A(「受験票在中」) ⑥ 返信用封筒B(「学校長宛選考結果通知在中」) ⑦ 返信用封筒c(「入学手続案内在中」) ⑧ 返信用封筒d(「本人宛選考結果通知在中」) ⑨ 自己申告書(法学部) ⑩ 志願理由書(経済学部、医学部 ⑪ 面接のための参考資料(理学部) ⑫ 活動報告書/客観的資料(工学部の該当者)

法学部

出願資格

高等学校(中等教育学校を含む。以下同じ。)を卒業した者及び平成31年3月までに卒業見込みの者で次の各号に該当し、当該学校長が責任をもって推薦するものとします。 ① 「新潟大学法学部の推薦入試を受験しようとする<君>へ」(本要項に添付の出願書類「自己申告書」の次に掲載)及び法学部法学科の教育理念をよく理解し、将来、国際社会及び地域社会に貢献したいという意欲を持つ者であって、潜在的・顕在的に、現代社会の諸問題を公正かつ論理的に解決できる能力を有し、国際化・情報化に対応するコミュニケーション能力及び総合的な視野に立った政策提案能力を有していると認められるもの ② 学習成績概評がB以上で、本学部での勉学に熱意を持つ者 ③ 合格した場合は、入学することを確約できる者

選考日程

出願期間:平成30年11月1日(木)~11月5日(月) 試験日:平成30年11月17日(土)または11月18日(日) 合格者発表:平成30年12月19日(水)

選考方法

面接

経済学部

出願資格

平成31年3月高等学校(中等教育学校を含む。以下同じ。)卒業見込みの者で、次の各号に該当し、当該学校長が責任をもって推薦するものとします。 ① 学業・人物とも優れ、 経済学科…経済学の勉学に意欲のある者 経営学科…経営学の勉学に意欲のある者 ② 学習成績概評がA段階の者 ③ 合格した場合は、入学することを確約できる者

選考日程

出願期間:平成30年11月1日(木)~11月5日(月) 試験日:平成30年11月17日(土) 合格者発表:平成30年12月14日(金)

選考方法

小論文及び出願書類の審査で選考します。

理学部

出願資格

平成31年3月高等学校(中等教育学校を含む。以下同じ。)卒業見込みの者で、次の各号に該当し、当該学校長が特に優れていると認め、責任をもって推薦するものとします。 ① 学業・人物とも優れ、理学部が示した「求める学生像」に適合する者 ② 合格した場合は、入学することを確約できる者

選考日程

出願期間:平成30年11月1日(木)~11月5日(月) 試験日:平成30年11月23日(金・祝)※受験者多数の場合は11月24日(土)になる場合あり 合格者発表:平成30年12月7日(金)

選考方法

数学プログラム、物理学プログラムは基礎学力試験と面接による選考です。 化学プログラム、生物学プログラム、地質科学プログラム、自然環境科学プログラムは、小論文と面接です。

医学部

出願資格

平成31年3月高等学校(中等教育学校を含む。以下同じ。)卒業見込みの者で、次の各号に該当し、当該学校長が責任をもって推薦するものとします。 ① 各専攻において次の学習に熱意のある者 看護学専攻……………看護学の学習に熱意のある者 放射線技術科学専攻…放射線技術科学の学習に熱意のある者 検査技術科学専攻……検査技術科学の学習に熱意のある者 ② 調査書の学習成績の全体の評定平均値が3.8以上の者 ③ 合格した場合は、入学することを確約できる者

選考日程

出願期間:平成30年11月1日(木)~11月5日(月) 試験日:平成30年11月30日(金) 合格者発表:平成30年12月20日(木)

選考方法

小論文、 面接及び出願書類を総合して行います。

工学部

出願資格

平成31年3月高等学校(中等教育学校を含む。以下同じ。)卒業見込みの者で、次の各号に該当し、当該学校長が責任をもって推薦するものとします。 ① 人物・学業成績がともに優れ、工学の学習に熱意のある者 ② 合格した場合は、入学することを確約できる者 【推薦入試(A)】 以下に関する教科・科目を20単位以上習得(見込み含む)した者 機械システム工学、社会基盤工学:工業 電子情報通信:工業及び情報 知能情報システム、建築学人間支援感性科学、協創経営:工業、情報及び商業 化学システム工学、材料科学:工業、農業及び水産 【推薦入試(C)】 下記の出願要件①、出願要件②又は出願要件③に該当する者。 いずれの出願要件においても、当該出願要件に該当していることを証明する客観的資料を添付すること。 出願要件① SSHカリキュラムを受講した者で、下記のいずれかもしくは両方を満たした者 ・ SSHの指定を受けている高等学校又は中等教育学校において研究又は実験を行ったことのある者 ・ 大学、官公庁及び企業等の研究機関において研究又は実験を行ったことのある者 出願要件② 科学系コンテストなどで入賞し、その成果が高く評価されている者 人間支援感性科学プログラムでは、加えて、優れた能力をもつ者も可とする。 出願要件③ 高等学校等の内外において主体的に活動(課題研究、総合学習、課外活動、コンテスト、コンクール等)を行った者

選考日程

出願期間:平成30年11月1日(木)~11月5日(月) 試験日:平成30年11月24日(土)または11月25日(日) 合格者発表:平成30年12月7日(金)

選考方法

【推薦入試(A)】 大学入試センター試験を免除し、口頭試問を含む面接での評価及び調査書等の内容を総合して行います。 【推薦入試(C)】 大学入試センター試験を免除し、口頭試問を含む面接(出願要件②のうち、人間支援感性科学プログラムにおける「優れた能力を持つ者」の出願要件で出願した者は、作品等も含む。)での評価及び調査書等の内容を総合して行います。

新潟大学の推薦入試の倍率

最後に、新潟大学の推薦入試の倍率をご紹介いたします。

法学部

法学科:2.2倍

経済学部

経済学科:2.3倍 経営学科:1.5倍

理学部理学科

数学プログラム:3.6倍 物理学プログラム:1.9倍 化学プログラム:1.6倍 生物学プログラム:2.0倍 地質科学プログラム:1.0倍 自然環境科学プログラム:1.3倍

医学部保健学科

看護学専攻:3.5倍 放射線技術科学専攻:4.4倍 検査技術科学専攻:4.1倍

工学部

機械システム工学プログラム:1.7倍 社会基盤工学プログラム:1.5倍 電子情報通信プログラム:1.2倍 知能情報システムプログラム:2.0倍 化学システム工学プログラム:1.0倍 材料科学プログラム:2.0倍 建築学プログラム:1.3倍 人間支援感性科学プログラム:1.2倍 協創経営プログラム:1.5倍 さらに、志望理由書の書き方など、AO入試・推薦入試のことを知りたい方は、「自分だけの物語で逆転合格する AO・推薦入試 志望理由書&面接」という本もおすすめなので、ぜひこの本も読んで、本番に備えてみてください。

各学部