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2018.4.21

中央大学のAO入試対策

概要

MARCHとして知られている有名私立大学です。中でも法学部は中央大学の看板学部であり、司法試験の合格者数は毎年トップを争うほどの実績を誇ります。メインキャンパスである多摩キャンパスの立地の不便さが少し悩みどころとなりえます。青山学院大学・立教大学と比べると静かな雰囲気があります。

歴史

1885年に創立され、当時は法学を中心として教えていましたが、1905年に中央大学と改称され多くの文系学部が設置されました。1977年に多摩キャンパスが作られ、現在では創立125年を超える伝統大学となっている。

スクールモットー

中央大学の建学の精神は「個人の自由の尊重と実証的・合理主義の学風」です。

AO入試の傾向と対策

学部によって大きく異なりますが、いずれにせよ募集人数が少ないです。一次審査の書類選考に対して、出願書類を抜けの内容に作りましょう。

対策方法は、学部によって大きく異なります。特に法学部の試験は難易度の高いグループディスカッションがあります。詳しくは中央大学のホームページにて受験学部の詳細について調べましょう。

aoiでは、MARCHのAO入試向け特別講座を開講しています。興味のある方は、ぜひこちらを利用してください。

建学者

増島六一郎、菊池武夫、穂積陳重、藤田隆三郎ら

著名な卒業生

阿部寛(俳優) 秋元康(作詞家・プロデューサー) 菊池幸雄(弁護士)

法学部自己推薦入試

中央大学法学部は言わずと知れた、中央大学の看板学部です。意欲の高い学生が多く、法曹へと進む人も私立大学の中では群を抜いて多いです。学部の人数が多いため周辺のサークルも充実しています。キャンパスが東京23区外であるため多少通いづらいかもしれません。

法律学科

憲法や民法といった一般的な科目から、保険法や運送法といった専門学部ならではの授業も行われています。もちろん興味のある人は政治系の授業を履修することもできます。法律学科だけで学生数1000人を超すので広い交友関係を築くことができます。1年生から基礎演習が始まります。2年生から法曹コース・公務員コース・民間企業コースと3つのコースに分かれます。ゼミでは現役の法曹界の教員が指導に携わることが多いので他ではない経験を得ることができます。

国際企業関係法学科

グローバルな人材育成を重視したこの学科では法律や経済だけでなく、英語にも力を入れています。1年次ではスピーキングとライティング、リーディングを、2,3年時ではプレゼンテーションも行います。英語の授業では毎回課題が課されますが、その分実力がつくとのことです。ネイティブの先生が非常に多いです。

政治学科

法律だけでなく行政学や政治学、経済学などを学ぶことができます。法律科目である、民法や刑法などは3年生までに詳しく学ぶことができます。公務員試験や予備試験にも学んだことを大きく生かすことができるでしょう。就職先としては公務員や銀行などが多いです。

アドミッションポリシー

中央大学法学部では、「グローバルなリーガルマインド」つまり全世界的な広い視野からの法的問題意識と法的解決能力を兼ね備えた人材を教育目標としています。それを達成するために次のような資質や姿勢を持った学生を求めています。身近な問題に対して関心を持つこと。ものごとを厳密に考え、うのみにせず批判的に考えること。強い倫理観や責任感を持つこと。

入学前に次のようなスキルを身につけていることが望まれます。コミュニケーションの手段として、多文化社会を知る手立てとして必要となる最低限の英語力。批判的思考力や読解力の基礎となる国語力や論理性の軸となる数学の考え方です。

推薦入試で行う「講義理解力試験」は大学で行う講義と同じ形式で行う試験であり、社会への理解力や分析力を問います。「志望理由書」「面接・グループディスカッション」は自己の関心や将来設計、主体性などを問います。

選考方法

出願資格として特筆するべきものはありませんが、必ず確認をしてください。

1次試験は書類審査です。審査の対象となるのは自己推薦書と志望理由書です。
2次審査は講義理解力試験とグループディスカッションです。

2017年度の試験を参考に講義理解力試験の内容を説明します。はじめに45分程度の合議を受講し、のちに75分ほどの論述形式の筆記試験が行われます。試験では講義内容理解と意見が問われます。2017年度の試験内容はホームページに記載されています。

続いてグループディスカッションの形式について簡単に説明します。2017年度は5.6名のグループに分かれて50分ほどの討論が行われました。テーマは極めて一般的なものです。

倍率

募集人数は以下の通りです。

法律学科15名、国際企業関係法学科5名、政治学科10名
法律学科 4.3倍
国際企業関係法学科 3.8倍
政治学科 4.7倍

ポイント

中央大学の看板学部であるだけあって、入試の内容は多段階を踏んだ濃い内容となっています。倍率も一般的な自己推薦入試と比べてもとても高く、レベルの高い入試であると言えます。なんと過去問題や本年度の入試の詳細について要項に詳しく記載されているのです。中央大学法学部に入りたいんなら入念に準備して来いよ、と言われているように見えますが、まさにそうでしょう。観点も詳しく記載されていますので、何が大切なのかを読み取ってみましょう。志望理由書や自己推薦書は完璧に仕上げておきましょう。アドミッションポリシーにも、学部学科が取り扱う分野に興味関心のある学生を求めていると記載されています。自分の経験や具体的な性格からどのようなことができるかを論理的に記述することができるかがカギとなってきます。

理工学部自己推薦入試

文系とは異なり中央大学理系学部は立地の良い都心のキャンパスで学ぶことができます。

数学科

代数学、解析学、統計数学のほかにプログラミングの授業も受けることができます。数学科専用で計算機室があり、それを使ってレポートや課題に取り組むことができます。

物理学科

1~3年で物理学科の基幹科目とそれを学ぶのに必要となる数学やプログラミングを学びます。4年で専門的な内容を学びます。研究室は現象をコンピュータを用いた計算で説明するといった内容の理論系と、実権を重ね統計的なデータを用いた研究をする実験系に分かれます。

都市環境学科

旧土木学科であり、就職にも需要があります。学科内でも都市プランナーコースと環境クリエイターコースのどちらかを選択することができます。都市プランナーコースは公務員になろうと考えている人が、環境クリエイターコースは建設会社などに就職したい人向けとなっています。

精密機械工学科

機械の加工法や性質などを学びます。そのため物理の内容の授業が多くなっています。また物理を学ぶのに数学を学習することがあります。機械系ではありますが、電子回路についての授業がカリキュラムにあるので電気系とも関連した学びをすることができます。

電気電子情報通信工学科

電気分野について深く学ぶことができます。将来この分野に進もうと考えている人にとってはとても良い環境で、就職にも大変有利です。熱心な学科なだけあり勉強がほかの学部学科と比べても忙しい傾向があります。3年からの実験がつらく、手書きレポート15枚の提出が必須なものもあるとのこと。

応用化学科

基本的に化学漬けの学部でかなりハードです。1.2年次には外国語や数学、その他一般教養科目を学びます。ノーベル賞受賞候補となっている有名研究室もたくさんあり、3.4年次では最先端の内容を学習、研究することができます。

経営システム工学科

理系ではありますが文系要素の強い学科となっています。情報学や数学、経営学などを広く学ぶことができます。

情報工学科

プログラミングを学びたい人にとっては、充実した環境でプログラミングを学ぶことができるようになっています。1年次から必修を多く履修するようになっています。就職に関してもプログラミングスキルを求める企業も増えてきているので良い実績を残しています。

生命科学科

1年次は一般教養科目を履修し、2年次以降専門的な内容を学習するようになります。2年次から生物の講義が始まり、3年次から実験が多くなり、冬からは研究室配属があります。4年次は卒業研究がメインとなります。

人間総合理工学科

様々な理工に関する分野の知識を横断的に学び、複数の専門家を結ぶパイオニアを育てるための学科です。留学の支援も手厚いです。人をテーマとした分野が8つ開校されていいます。1.2年次で8つの分野すべての授業を受け、3年次に自分の入りたい研究室を選択します。選べる分野は脳科学、生物統計学、生態学、空間情報科学、救命科学、環境デザイン学、水循環学、エネルギー工学の8つです。

アドミッションポリシー

理工学部はエンジニアや科学者として将来活躍したい人、モティベーションの高い人、社会貢献をしたいと考えている人を求めています。入学前には高校までの数学、理科の教科書に載っている問題が解ける程度の学力を想定しています。そのほかのアドミッションポリシーはホームページを参照してください。

選考方法

数学科

出願資格としては、数学の評定平均が4.7以上または数学オリンピックや情報オリンピックでの成績などが課されています。特徴的なものとして囲碁や将棋の有段者も出願資格となっています。

一次選考は書類選考です。

二次選考は90分の筆記試験と面接です。筆記試験は数学的思考力を問う問題が出題されます。

物理学科

英語、数学、物理の評定平均値が4.0以上であることが出願資格となっています。そのほかの方法もいくつかあります。

一次選考は書類選考です。

二次選考はプレゼンテーション、質疑応答、物理に関する試問です。プレゼンテーションは受験者が作成した小論文に関して行われます。

都市環境学科

出願資格として全体の評定平均値が3.8以上であることが必要です。また基礎学力やデザイン能力に関して特別な能力があることが必要です。

一次選考は書類選考です。

二次選考は1時間ほどのひっきしけんと面接です。筆記試験は基礎学力や都市環境に関しての理解を問うものです。面接ではこれから都市環境分野を専門的に学ぶに向けて、学習意欲と能力を見るためのものです。

精密機械工学科

評定についての出願資格が設定されています。全体の評定平均値が3.8以上、かつ数学と物理のそれぞれの評定平均値が4.0以上であることです。

一次選考は書類選考です。

二次選考は90分の筆記試験と20分ほどの面接試験です。筆記試験では論理的思考力や想像力のチェック、精密機械工学科で教育を受ける最低限の基礎学力チェックが行われます。面接では自己アピールや出願資格に関しての説明を行います。

電気電子情報通信工学科

出願資格として全体の評定平均値が3.8以上であることが必要です。その他に自らの能力の高さをアピールすることができる人は、それが可能です。

一次選考は書類選考です。

二次選考は90分の筆記試験と面接試験です。筆記試験では数学や物理に関する理解度を見ます。面接では電気電子情報通信分野に進みたい理由と自己アピールについてのプレゼンテーションが行われます。

応用化学科

出願資格として全体の評定平均値が4.0以上であることが必要です。そのほかに応用化学科で必要となる学力や探究心を持っていることを証明することができる資料でのアピールが可能です。

一次選考は書類選考です。

二次選考は1時間ほどの筆記試験と面接試験です。筆記試験は日本語および英語の読解力や記述力、論理的思考力が判断されます。面接では5分ほどの自己アピールと提出書類と筆記試験の内容についての質疑応答が行われます。

経営システム工学科

出願資格としていくつか設定があります。まず全体の評定平均値が4.0以上であることが必要です。そのほかに数学での評定平均値が4.7以上であること、数学オリンピックでの戦績、各種コンクールでの受賞歴などが評価対象となります。詳しくはホームページを参照してください。

一次選考は書類選考です。

二次選考は1時間ほどの筆記試験と、面接試験が行われます。筆記試験では読解力や、問題解決能力などが判断されます。面接では提出書類と筆記試験を基に質疑応答が行われます。自己アピールの時間も設けられます。

情報工学科

出願資格として全体の評定平均値が4.0以上であることが必要です。またその他に各種コンクールでの受賞歴や情報関連の資格を持っていることなどが挙げられます。

一次選考は書類選考です。

二次選考は1時間ほどの筆記試験と30分ほどの面接試験です。筆記試験は数学の内容を含んだ創造力やコミュニケーション能力を測る試験が行われます。面接ではコミュニケーション能力を評価するための提出書類と筆記試験に関する質疑応答が行われます。またパワーポイントによる任意発表も認められます。

生命科学科

まず国内受験生コースは募集していません。

一次選考は提出書類による書類審査です。

二次選考は1時間ほどの筆記試験と面接試験が行われます。

詳しい内容についてはほかの学科と異なり発表されていません。

人間総合理工学科

出願資格として全体の評定平均値が4.0以上であることが必要です。

一次選考は提出書類による書類審査です。

二次選考は自己推薦書に関するプレゼンテーションと質疑応答です。質疑応答はプレゼンテーションに関して行われます。

倍率

各学科の募集人数は以下の通りです。

数学科10名
物理学科5名
都市環境学科若干名
精密機械工学科若干名
電気電子情報通信工学科若干名
応用化学科若干名
経営システム工学科5名
情報工学科若干名
生命科学科若干名
人間総合理工学科若干名
数学科 3.0倍
物理学科 1.5倍
都市環境学科 2.7倍(2016年度)
精密機械工学科 2.0倍
電気電子情報通信工学科 1.0倍
応用化学科 ‐
経営システム学科 1.8倍
情報工学科 ‐
人間総合理工学科 3.3倍

2017年度

ポイント

親切なことにどの学科も試験内容について、ホームページに詳しく記載があります。特別入試の肝は観点が一般入試とは大きく異なるということです。では何がみられるのかといいますと、明記されていない場合が多いです。しかしアドミッションポリシーを活用することによって何が評価対象であるのかなどを推測することができます。どの学科についてもアドミッションポリシーが細かく発表されていますので参考にしましょう。

経済学部自己推薦入試

中央大学の文系はキャンパスが都心から離れていて、モノレール通学という多少不便さもあります。その分自然豊かでゆったりとした雰囲気の広いキャンパスは、大変施設が充実しています。中でもパソコンの貸し出しや学食は充実していると言われています。

経済学科

経済学を重点的に学びます。1.2年次には語学や入門の必修が多くあります。2年次から始まるゼミには選抜された半分程度の人しか入れないので、やる気のある学生が集まりやすいです。

経済情報システム学科

情報システム学科という名前ではありますが、経済に関しての授業はほかの学科と変わらず充実しています。工学部などの情報関係の学科と比べるとパソコンを用いるといった授業は少なめで、文系業務に必要なofficeの知識などを主に学びます。

国際経済学科

2年次から始まるゼミ活動はとても充実した内容となっています。ゼミに入る際には面接試験などが課され全員が公務員志望者が多く公務員試験対策も行われます。

公共・環境経済学科

公共政策や環境政策について学ぶことができます。具体的には地方自治体や公共事業について経済学的な観点から研究をします。NGOやNPOなどの多国間機構の活動についても学習します。

アドミッションポリシー

中央大学経済学部では、冷静な思考力と温かい心を持つ国際的な視野を持つ人材を育成目標としています。そのため次のような学生を求めています。経済学や情報処理技術、公共事業や環境問題について興味を持ち学ぶ意欲を持つ学生。その他いくつかのポリシーが存在します。自己推薦入試は幅広い関心や優れた資質を持つ学生を選抜するために実施されます。経済学部での学習を進めるのにあたって重要な国語、英語、地理歴史、公民、数学の高校卒業レベルの知識を有していることが望ましいです。

選抜方法

出願資格として以下の資格が1つ以上必要となります。例として日商簿記2級以上、数学の評定平均4.7、数学検定準1級などです。詳しくはホームページに記載されている要項を参照してください。

試験は小論文と学科試験となっています。小論文は1時間程度の内容となっています。学科試験は外国語または数学のどちらか一方の試験となっています。外国語は英語をはじめ他3か国語から選択をすることができます。数学は数学Ⅰ.ⅡとA.Bが範囲となっています。

倍率

募集人数はどの学科も若干名と発表されています。

経済学科 2.0倍 (2016年度)
経済情報システム学科 1.9倍 (2017年度)
国際経済学科 1.7倍 (2017年度)
公共・環境経済学科 4.0倍 (2017年度)

経済学科に関しては2017年度は合格者が1人も出ていません。経済情報システム学科は合格者が8名、国際経済学科は3名、公共・環境経済学科は1名となっています。

ポイント

いずれの学科も倍率こそそこまで高くはないものの、合格者数も少ないので注意が必要です。特に2017年度入試では受験者数は十分にありましたが、合格者が0人となっていますので、確実に合格者が出るわけではないことが明白です。経済学科は経済学部の中でも人気な学科でありますので、基準が厳しいと考えることができます。

試験について、小論文の内容に関してはホームページで言及はされていません。アドミッションポリシーにあるように冷静な思考力が評価対象となっている可能性が高いです。大学が何を求めてその試験を行っているのかをアドミッションポリシーから読み解くとこが大切です。

学科試験の外国語または数学では、自分の得意な方を選ぶことに勝ることはないですが、私立大学の入学試験は人によって合う合わないの差が開くことが大いにありますので必ずどちらも過去問題をチェックしておきましょう。

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