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2018.4.21

中央大学のAO入試対策

中央大学の概要

中央大学は、MARCHの一角を担う大学として知られている有名私立大学です。中でも法学部は看板学部であり、司法試験の合格者数は毎年トップを争うほどです。
同じくMARCHの青山学院大学・立教大学などと比べると静かな雰囲気があり、メインキャンパスの多摩キャンパスの立地の不便さが少し悩みどころと言えるかもしれません。

歴史

1885年に創立された中央大学は、当初は法学を中心に教えていましたが、1905年に中央大学と改称された際多くの文系学部が設置されました。1977年に多摩キャンパスが作られ、現在では創立125年を超える伝統のある大学となっています。

理念

中央大学の建学の精神は「個人の自由の尊重と実証的・合理主義の学風」です。

建学者

増島六一郎、菊池武夫、穂積陳重、藤田隆三郎ら

著名な卒業生

阿部寛(俳優)、秋元康(作詞家・プロデューサー)、菊池幸雄(弁護士)

中央大学のAO入試(特別入試)の特徴

学部によって異なりますが、いずれにせよ募集人数は少なめです。まずは出願書類を抜けのないよう作りましょう。
対策は学部によって大きく異なります。特に法学部の試験は難易度の高いグループディスカッションがあります。詳しくは後ほどご紹介いたします。

中央大学のAO入試(特別入試)の各学部の実施状況

中央大学でAO入試(特別入試)を実施しているのは、法学部、経済学部、商学部、理工学部、文学部です。
それぞれの募集人数は以下の通りです。

法学部

自己推薦入試

法律学科15名、国際企業関係法学科5名、政治学科10名

理工学部 

自己推薦入試

数学科10名、物理学科5名、経営システム工学科5名、
都市環境学科、精密機械工学科、電気電子情報通信工学科、応用化学科、経営システム工学科、情報工学科、人間総合理工学科:若干名

経済学部 

自己推薦入試・英語運用能力特別入試

若干名

商学部 

英語運用能力特別入試

若干名

文学部 

英語運用能力特別入試

若干名

中央大学のAO入試(特別入試)のスケジュール

中央大学のAO入試(推薦入試)の日程をご紹介いたします。自分の出願する入試方式のスケジュールをしっかり確認して、計画的に入試に臨みましょう。

法学部

自己推薦入試

出願期間:8月20日(月)~8月24日(金)
書類審査結果発表:9月17日(月)
2次試験日:10月6日(土)
合格発表:10月19日(金)

理工学部

自己推薦入試

出願期間:9月13日(木)~9月20日(木)
第1次選考合格発表日:10月18日(木)
2次試験日:11月10日(土)
合格発表:11月16日(金)

経済学部 

自己推薦入試

出願期間:9月21日(金)~9月27日(木)
試験日:10月20日(土)
合格発表:10月30日(火)

英語運用能力特別入試

出願期間:9月21日(金)~9月27日(木)
試験日:10月20日(土)
合格発表:10月30日(火)

商学部 

英語運用能力特別入試

出願期間:8月24日(金)~8月30日(木)
試験日:9月29日(月)
合格発表:10月10日(水)

文学部 

英語運用能力特別入試

出願期間:8月24日(金)~8月30日(木)
試験日:9月29日(月)
合格発表:10月10日(水)

法学部

法学部は、言わずと知れた中央大学の看板学部です。意欲の高い学生が多く、法曹の道に進む人も私立大学の中では群を抜いて多いです。人数が多いため周辺のサークルも充実していますが、キャンパスが東京23区外であるため少し通いづらいという面があります。

法律学科

憲法や民法といった基本的な科目はもちろん、保険法や運送法といった専門学部ならではの授業も行われています。
1年生から基礎演習クラスが始まり、2年生から法曹コース・公務員コース・民間企業コースと3つのコースに分かれます。法律学科だけで1,000人以上の学生がいるので、広い交友関係を築くことができます。

国際企業関係法学科

国際企業関係法学科ではグローバルな人材を育成することを重視しており、法律や経済だけでなく英語にも力を入れています。1年次ではスピーキングとライティング、リーディング、2・3年時ではプレゼンテーションも行います。ネイティブスピーカーの先生も多く、英語の授業では毎回課題が出されますがその分実力もアップします。

政治学科

法律だけでなく行政学や政治学、経済学などを学ぶことができる学科です。法律科目である民法や刑法などは3年生までに詳しく学ぶことができます。

就職先としては公務員や銀行などが多く、公務員試験や予備試験にも大きく生かすことができるでしょう。

アドミッションポリシー

中央大学法学部では、「グローバルなリーガルマインド」つまり全世界的な広い視野からの法的問題意識と法的解決能力を兼ね備えた人材を教育目標としています。それを達成するために次のような資質や姿勢を持った学生を求めています。
身近な問題に対して関心を持つこと
ものごとを厳密に考え、うのみにせず批判的に考えること
強い倫理観や責任感を持つこと

また、入学前に次のようなスキルを身につけていることが望まれます。
①コミュニケーションの手段として、多文化社会を知る手立てとして必要となる最低限の英語力
②批判的思考力や読解力の基礎となる国語力や論理性の軸となる数学の考え方

自己推薦入試

出願資格

中央大学のホームページでは、法学部の自己推薦入試に必要な要件を下記のように定めています。

次の①および②のどちらの要件も満たす者。
高等学校または中等教育学校を卒業した者および2019年3月31日までに卒業見込みの者で、本学部において法律学・政治学を学ぶ積極的な意思とそのために必要な総合的基礎学力を有する者。
高校時代に課外の活動(国内外におけるボランティア活動、地域活動、学術・文化・芸術活動等)に積極的に参加し、他の模範となる成果を収める等、個性的で意欲的な高校生活を送り、広い視野と行動力を身に付けた者、あるいはまた、高等学校卒業後の自らの職業体験や生活体験を通じて豊かな知見を獲得し、強い行動力を有する者。

選考方法

選考は2回に分けて行われます。1次試験は書類審査で、出願時に提出する自己推薦書と志望理由書が審査対象です。
2次審査は講義理解力試験とグループディスカッションです。講義理解力試験は講義を聴いたあとにその講義に関する問いに答えるものです、グループディスカッションは主に一般的社会問題がテーマとなることが多いようです。

ポイント・倍率

看板学部なだけあって、入試の内容も段階を踏んだ濃いものとなっています。倍率も高く、レベルの高い入試であると言えます。
アドミッションポリシーにも取り扱う分野に興味関心のある学生を求めているとある通り、自分の経験や性格が大学での学びにどのように生かすことができるかを論理的に記述することがカギとなります。志望理由書や自己推薦書は完璧に仕上げておきましょう。

法律学科 4.3倍
国際企業関係法学科 3.8倍
政治学科 4.7倍

英語運用能力特別入試

出願資格

中央大学のホームページでは、法学部の英語運用能力特別入試に必要な要件を下記のように定めています。

(1)高等学校または中等教育学校を卒業した者および2019年3月31日までに卒業見込みの者。
(2)次の①~⑦のいずれかを満たす者
①TOEFL iBTのスコアが80以上の者。
②ケンブリッジ英語検定試験(CPEもしくはCAE)の合格者。
③実用英語技能検定試験(英検)準1級以上の合格者。
④国際連合公用語英語検定試験(国連英検)B級以上の合格者。
⑤TOEIC L&R(除IPテスト)のスコアが785以上の者。
⑥IELTS(アカデミック・モジュールに限る)のスコアが6.0以上の者。
⑦TEAP(Reading、Listening、Speaking、Writingの合計)のスコアが300以上(各分野70以上)の者。
*③実用英語技能検定試験(英検)準1級以上の合格者については、外国語運用能力を証明する書類として、合格証に加え、二次試験の個人成績表の提出を求めます。
*⑦TEAPについては各受験回の合計点のみを有効とします。複数回受験した場合でも、各技能の最高点の合算は行いません。

選考方法

日本語による小論文、英語、面接です。面接は日本語と英語によって行われます。

ポイント・倍率

小論文・面接試験を受けなければならないため、それらのトレーニングをしておく必要があります。最低限、法学部を志望する理由や法学部で何を学びたいかなどは日本語と英語の両方で話せるようになっておきましょう。

2018年度の法学部英語運用能力特別入試の倍率は以下の通りです。
法律学科 2.4倍
国際企業関係法学科 2.2倍
政治学科 3倍

理工学部

数学科

代数学、解析学、統計数学のほかにプログラミングの授業も受けることができます。数学科専用の計算機室があり、それを使ってレポートや課題に取り組むことができます。

物理学科

1~3年で物理学科の基幹科目とそれを学ぶのに必要な数学やプログラミング、4年で専門的な内容を学びます。研究室は理論系(現象をコンピュータを用いた計算で説明する)と、実験系(実権を重ね統計的なデータを用いた研究をする)に分かれます。

都市環境学科

旧土木学科であり、就職においても需要が高いです。都市プランナーコースと環境クリエイターコースのどちらかを選択することができ、都市プランナーコースは公務員志望者、環境クリエイターコースは建設会社などに就職したい人向けとなっています。

精密機械工学科

機械の加工法や性質などを学ぶ学科で、物理の授業が多くなっています。また、物理を学ぶのに数学を学習することがあります。
機械系ではありますが、電子回路についての授業がカリキュラムにあるため電気系とも関連した学びをすることができます。

電気電子情報通信工学科

電気分野について深く学ぶことができます。将来この分野に進もうと考えている方にとってはとても良い環境で、就職にも大変有利です。勉強熱心な学科のため、他の学部学科よりも忙しい傾向にあります。

応用化学科

基本的に化学漬けの学部で、かなりハードと言われています。1・2年次には外国語や数学、その他一般教養科目を学びます。ノーベル賞受賞候補となっている有名研究室もたくさんあり、3・4年次では最先端の内容を学習、研究することができます。

経営システム工学科

理系ではありますが文系要素の強い学科です。情報学や数学、経営学などを広く学ぶことができます。

情報工学科

プログラミングを学びたい人にとっては、充実した環境を学ぶことができるようになっています。近年プログラミングスキルを求める企業は増加傾向にあるため、就職に関しても良い実績を残しています。

生命科学科

1年次は一般教養科目を履修し、2年次以降専門的な内容を学習するようになります。2年次から生物の講義が始まり、3年次から実験が多くなり、冬からは研究室配属があります。4年次は卒業研究がメインとなります。

人間総合理工学科

様々な理工に関する分野の知識を横断的に学び、複数の専門家を結ぶパイオニアを育てるための学科です。人をテーマとした分野が8つ(脳科学、生物統計学、生態学、空間情報科学、救命科学、環境デザイン学、水循環学、エネルギー工学)開講されていて、1・2年次で8つの分野すべての授業を受け、3年次に自分の入りたい研究室を選択します。

アドミッションポリシー

理工学部はエンジニアや科学者として将来活躍したい人、モティベーションの高い人、社会貢献をしたいと考えている人を求めています。入学前には高校までの数学、理科の教科書に載っている問題が解ける程度の学力を想定しています。

自己推薦入試

出願資格

中央大学のホームページでは、理工学部の自己推薦入試に必要な要件を下記のように定めています。

・数学科
本学で数学を学習するための基礎学力(数学Ⅲまでの基礎知識)を持ち、さらに次のいずれかに該当し
学習意欲、創造力をアピールできる者。
数学に関する活動で成果をあげた者。
例えば、数学に関して、雑誌に投稿したり、解答を送って採用されるなど。
高等学校の数学で抜群の成績を修めている者。
例えば、卒業見込みの者は最終学年1学期(2学期制の場合は前期)までの、卒業した者は全学年数学の科目評定平均値が4.7以上の者。
科目等履修生として本学理工学部数学科で単位を取得した者。付記:本学理工学部数学科科目等履修生として取得した単位は、本学科に入学した場合、本学の卒業単位として申請することができます。
日本数学オリンピック予選AランクまたはBランク。
日本情報オリンピック予選AランクまたはBランク。
情報処理やコンピュータに関して少なくとも1つ資格を有する者。
囲碁、将棋の有段者(アマ五段以上)。

・物理学科
本学で物理学を学習するための基礎学力を持ち、学習意欲、創造力をアピールできる者。

卒業見込みの者は最終学年1学期(2学期制の場合は前期)までの、卒業した者は最終学期までの、それぞれ5段階方式による成績評定値について、英語、数学、物理各科目の「評定平均値」の平均が4.0以上の者。※

・都市環境学科
下記の⑴〜⑶すべてに該当する者。
卒業見込みの者は、最終学年1学期(2学期制の場合は前期)までの、卒業した者は最終学期までの5段階方式による全体の評定平均値が、8以上の者。※
本学で都市環境学を学習するための学習意欲、創造力をアピールするものを持っている者。例えば、次のいずれかに該当する者。
①社会基盤のソフト・ハードの整備を通じて、社会への貢献を自己の目標と確信する者。
②地域や地球全体の環境保全・環境修復・環境創造に携わりたいと望んでいる者。
③地震・台風・豪雨災害などに対する防災を通して社会に貢献したいと希望する者。
④生徒会活動等を通じて、公共の意思決定に興味を持ち、かつ工学的にそのような問題にアプローチすることに意欲のある者。
基礎学力あるいはデザイン能力等に近い分野で、特別な能力を有する者。
例えば、次のようなことが考えられるが、これに限らず能力を活かせそうな分野は、幅広く自己推薦の対象になりうる。
情報処理やコンピュータに関して少なくとも1つ資格を有する者。
工業デザインや造形等の創作経験があり、作品の受賞歴を有する者。
コンピュータソフト等の創作実績があり、作品の独創性を証明しうる者。
地域社会への貢献活動に自発的に参加し、その成果についての業績を有する者。
災害支援・防災活動などに自発的に参加し、その成果についての実績を有する者。

・精密機械工学科
(1)の条件を満たし、(2)または(3)の条件を満たす者。
⑴本学で精密機械工学を学習するための学習意欲、創造性をアピールするものを持っている者。
⑵卒業見込みの者は、最終学年1学期(2学期制の場合は前期)までの、卒業した者は最終学期までの5段階方式による全体の評定平均値が3.8以上、数学と物理のそれぞれの評定平均値が4.0以上の者。数学は「数学Ⅰ」、「数学Ⅱ」、「数学A」、「数学B」、物理は「物理基礎」を必須とする。※数学は「数学Ⅲ」、物理は「物理」が含まれていることが望ましい。(旧教育課程履修者は、数学は「数学Ⅰ」、「数学Ⅱ」、「数学A」、「数学 B」、物理は「物理Ⅰ」を必須とする。また、数学は「数学Ⅲ」と「数学C」、物理は「物理Ⅱ」が含まれていることが望ましい)
⑶卒業見込みの者は、最終学年1学期(2学期制の場合は前期)までの、卒業した者は最終学期までの5段階方式による全体の評定平均値が3.8以上で、次の条件のいずれかに該当する者。
日本学生科学賞の最終審査対象に選ばれた者。団体で受賞した場合は出願者の役割を説明する文書を添付すること。
全国高等学校ロボット競技大会に参加した者。団体で受賞した場合は出願者の役割を説明する文書を添付すること。
高校生ものづくりコンテスト全国大会に参加した者。
若年者ものづくり競技大会に参加した者。
技能五輪全国大会に参加した者。
全国工業高等学校長協会ジュニアマイスター顕彰制度でジュニアマイスターゴールドまたはジュニアマイスターシルバーの称号を授与された者。

・電気電子情報通信工学科
⑴、⑵の条件をともに満たす者。
⑴卒業見込みの者は、最終学年1学期(2学期制の場合は前期)までの、卒業した者は最終学期までの5段階方式による全体の評定平均値が3.8以上の者。
⑵電気電子情報通信分野に特に興味を持ち、当該分野に有用と考える自らの能力の高さなどを強くアピールできる者。それらを客観的に証明できる資格の取得やコンテストでの成績等の書類があれば好ましいですが、必須ではありません。

・応用化学科
⑴、⑵の条件をともに満たす者。
⑴卒業見込みの者は、最終学年1学期(2学期制の場合は前期)までの、卒業した者は最終学期までの5段階方式による全体の評定平均値が4.0以上の者。
⑵本学で応用化学を学ぶための基礎学力、探究心、創造性をアピールできる者。例えば、次のいずれかに該当する者またはそれと同等と認められる者。
①化学グランプリ等に出場している者(受験票のコピー等。また、入賞している場合はその予選通過等の資料も添付可)。
②化学に関する活動で成果をあげた者。例えば、日本化学会等が主催・共催する学会・発表会で化学に関する研究成果を発表した者(発表要旨やプログラム等の資料を添付)。
③化学に関連した研究や調査の結果に対して公的な表彰を受けたことがある者。

・経営システム工学科
⑴の条件を満たし、⑵または⑶の条件を満たす者。
⑴卒業見込みの者は、最終学年1学期(2学期制の場合は前期)までの、卒業した者は最終学期までの5段階方式による全体の評定平均値が4.0以上の者。
⑵基礎学力または情報処理能力において、特に秀でている者。
例えば、次のいずれかに該当する者。
①高等学校の数学で抜群の成績を修めている者。例えば、数学の評定平均値であれば4.7以上の者。
②情報処理やコンピュータに関して少なくとも1つ資格を有する者。
③日本数学オリンピックなどに出場し、一定の成果を挙げている者(入賞や予選通過など)。
④コンピュータソフトの創作コンクールなどに応募し、実績を挙げている者(入賞など)。
⑶本学で経営システム工学を学習するための学習意欲、創造力、知的好奇心を有し、それをアピールするものを持っている者。
例えば、次のいずれかに該当する者。
経営に関するコンクールなどに応募し、一定の成果を挙げている者(入賞など)。
生徒会活動やボランティア活動などを通じて、社会の運営や意思決定に興味を持ち、かつ工学的にその問題にアプローチする意欲のある者。
自ら起業したいと望み、具体的なビジネスプランを有する者。

・情報工学科
⑴、⑵の条件をともに満たす者。
⑴卒業見込みの者は、最終学年1学期(2学期制の場合は前期)までの、卒業した者は最終学期までの5段階方式による全体の評定平均値が4.0以上の者。
⑵基盤となる学力、創造力、コミュニケーション力をアピールできる者(①~④は例)。
①全国的または国際的な規模の科学に関するコンテスト(日本・国際情報オリンピックや日本・国際数学オリンピックなど)において、優秀な成績を修めた者。
②情報関連の資格を有する者。
③自力で製作し他者に誇れるような科学に関する作品(自作のソフトウェア、自作のハードウェア、数学・理科等の優れた自由課題作品等)を有する者。
④海外での経験等があり、基盤となる学力、創造力、コミュニケーション力との関連性を自ら明確に述べることができる者。

・人間総合理工学科
⑴、⑵の条件をともに満たす者。
⑴卒業見込みの者は、最終学年1学期(2学期制の場合は前期)までの、卒業した者は最終学期までの5段階方式による全体の評定平均値が4.0以上の者。※
⑵本学で人間総合理工学を学ぶための基礎学力を有し、本学科の学問領域である『人を知る ・ 測る』、『人と生活環境』、『人と物質 ・ エネルギー』、『人の健康』の少なくとも1つ以上に深い興味を持って、当該分野に有用と考える探求心、創造性、コミュニケーション能力などにおける、自らの能力の高さを強くアピールできる者。それらを客観的に証明できる資格の取得やコンテストでの成績などの書類があれば好ましいが、必須ではない。

※英語は「コミュニケーション英語Ⅰ・Ⅱ・Ⅲ」、「英語表現Ⅰ・Ⅱ」、数学は「数学Ⅰ」、「数学Ⅱ」、「数学Ⅲ」、「数学A」、「数学B」、理科は「物理基礎」、「物理」を履修していることが望ましい。(旧教育課程履修者は、英語は「英語Ⅰ」、「英語Ⅱ」、「リーディング」、「ライティング」、数学は「数学Ⅰ」、「数学Ⅱ、」「数学Ⅲ」、「数学A」、「数学B(数列、ベクトル)」、「数学C(行列と応用、式と曲線)」、理科は「物理Ⅰ」、「物理Ⅱ」を履修していることが望ましい)

選考方法

一次選考は書類選考が行われます。
ここでは、二次選考の内容について学科ごとに紹介いたします。

・数学科
90分の筆記試験と面接です。筆記試験は数学的思考力を問う問題が出題されます。

・物理学科
プレゼンテーション、質疑応答、物理に関する試問です。プレゼンテーションは受験者が作成した小論文に関して行われます。

・都市環境学科
60分の筆記試験と面接です。筆記試験は基礎学力や都市環境に関しての理解を問うものです。
面接は、これから都市環境分野を専門的に学ぶに向けて、学習意欲と能力を見るためのものです。

・精密機械工学科
90分の筆記試験と20分ほどの面接試験です。筆記試験では論理的思考力や想像力のチェック、精密機械工学科で教育を受ける最低限の基礎学力チェックが行われます。面接では自己アピールや出願資格に関しての説明を行います。

・電気電子情報通信工学科
90分の筆記試験と面接試験です。筆記試験では数学や物理に関する理解度を見ます。面接では電気電子情報通信分野に進みたい理由と自己アピールについてのプレゼンテーションが含まれます。

・応用化学科
60分の筆記試験と面接試験です。筆記試験は日本語および英語の読解力や記述力、論理的思考力が判断されます。面接では5分ほどの自己アピールと提出書類と筆記試験の内容についての質疑応答が行われます。

・経営システム工学科
60分の筆記試験と面接試験です。筆記試験では読解力や、問題解決能力などが判断されます。面接では提出書類と筆記試験を基に質疑応答が行われます。自己アピールの時間も設けられます。

・情報工学科
60分の筆記試験と30分ほどの面接試験です。筆記試験は数学の内容を含んだ創造力やコミュニケーション能力を測る試験が行われます。面接ではコミュニケーション能力を評価するための提出書類と筆記試験に基づいた質疑応答が行われます。また、パワーポイントによる任意発表も認められます。

・人間総合理工学科
15分ほどの自己推薦書についてのプレゼンテーションを行った後、質疑応答がなされます。

ポイント・倍率

特別入試においては、何を見られるのかが明記されていない場合が多いです。しか、しアドミッションポリシーを活用することによって何が評価対象であるのかなどを推測することができます。理工学部ではどの学科についてもアドミッションポリシーが細かく発表されていますので参考にしましょう。

なお、倍率は以下の通りです。
数学科 3.0倍
物理学科 1.5倍
都市環境学科 2.7倍(2016年度)
精密機械工学科 2.0倍
電気電子情報通信工学科 1.0倍
応用化学科 ‐
経営システム学科 1.8倍
情報工学科 ‐
人間総合理工学科 3.3倍

経済学部

キャンパスが都心から離れていて、モノレールでの通学となり多少不便さを感じることもあるかもしれません。しかし、その分自然豊かでゆったりとした雰囲気の広いキャンパスで学生生活を送ることができます。施設がとても充実していて、中でもパソコンの貸し出しや学食には定評があります。

経済学科

経済学を重点的に学びます。1.2年次には語学や入門の必修が多くあり、2年次から始まるゼミでは希望者の半分程度の人しか入れないゼミもあるため、やる気のある学生が集まりやすいです。

経済情報システム学科

情報システム学科という名前ではありますが、経済に関しての授業はほかの学科と変わらず充実しています。理工学部などの情報関係の学科と比べるとパソコンを用いた授業は少なめで、文系業務に必要なofficeの知識などを主に学びます。

国際経済学科

2年次から始まるゼミ活動はとても充実した内容となっています。ゼミに入る際には面接試験などが課され、公務員志望者が多いため公務員試験対策も行われます。

公共・環境経済学科

公共政策や環境政策について学ぶことができます。具体的には地方自治体や公共事業について経済学的な観点から研究をします。NGOやNPOなどの多国間機構の活動についても学習します。

アドミッションポリシー

中央大学経済学部では、冷静な思考力と温かい心を持つ国際的な視野を持つ人材を育成目標としています。そのため経済学や情報処理技術、公共事業や環境問題について興味を持ち学ぶ意欲を持つ学生を求めています。
自己推薦入試は幅広い関心や優れた資質を持つ学生を選抜するために実施されます。経済学部での学習を進めるのにあたって重要な国語、英語、地理歴史、公民、数学の高校卒業レベルの知識を有していることが望ましいです。

自己推薦入試

出願資格

中央大学のホームページでは、経済学部の自己推薦入試に必要な要件を下記のように定めています。

次のいずれかに該当する者。
日本商工会議所簿記検定2級以上または公益財団法人全国商業高等学校協会主催簿記実務検定1級の合格者で、本学部にて公認会計士を始めとする資格取得を目指す者。
情報処理推進機構が実施する基本情報技術者試験または応用情報技術者試験の合格者。
数学に強い関心を持ち、卒業見込みの者は最終学年1学期(2学期制の場合は前期)までの、既卒者は全学年の5段階方式における数学の評定平均値が7以上である者(全ての学年において数学を学習していること)、または実用数学技能検定準1級以上、または数学オリンピックBランク以上の者。
環境間題に強い関心を持ち、次のいずれかの要件を満たす者。
ア)本学主催の「高校生地球環境論文賞」または都道府県レベル以上の広域で募集を行っている、環境問題をテーマとする懸賞論文等において、個人・団体(主たる執筆者に限る)による作品が入選以上の表彰をされた者(出願期間までに受賞した者に限る)。
イ)NGO、NPO 等の組織において環境問題に積極的に取り組んでいる者。
社会福祉、社会保障問題に強い関心を持ち、次のいずれかの要件を満たす者。
ア)都道府県レベル以上の広域で募集を行っている、社会福祉、社会保障問題をテーマとする懸賞論文等において、個人・団体(主たる執筆者に限る)による作品が入選以上の表彰をされた者(出願期間までに受賞した者に限る)。
イ)NGO、NPO 等の組織において社会福祉、社会保障問題に積極的に取り組んでいる者。
2016年1月1日から2019年3月31日までに国際バカロレア資格を取得した者または取得見込みの者で、2019年3月1日までに18歳に達する者。

選考方法

試験は小論文と学科試験となっています。小論文は60分の内容となっています。学科試験は外国語または数学のどちらか1科目の試験で、外国語は英語をはじめ他3か国語から選択をすることができます。数学は数学Ⅰ.ⅡとA.Bが範囲となっています。

ポイント・倍率

いずれの学科も倍率はあまり高くはないものの、合格者数は少ないので注意が必要です。特に2017年度入試では受験者数は十分にありましたが、合格者が0人となっていますので、確実に合格者が出るわけではないことが明白です。経済学科は経済学部の中でも人気な学科でありますので、基準が厳しいと考えることができます。
アドミッションポリシーにあるように、冷静な思考力が評価対象となっている可能性が高いです。大学が何を求めてその試験を行っているのかをアドミッションポリシーから読み解くとこが大切です。

学科試験の外国語または数学では、自分の得意な方を選ぶことに越したことはないですが、私立大学の入学試験は人によって相性もありますので、必ずどちらも過去問題をチェックしておきましょう。

なお、過去の倍率は以下の通りです。
経済学科 2.0倍 (2016年度)
経済情報システム学科 1.9倍 (2017年度)
国際経済学科 1.7倍 (2017年度)
公共・環境経済学科 4.0倍 (2017年度)

英語運用能力特別入試 

出願資格

中央大学のホームページでは、経済学部の英語運用能力特別入試に必要な要件を下記のように定めています。

下記①~⑦のいずれかの要件を満たす者。
TOEFL iBT®のスコアが61以上の者。
実用英語技能検定試験(英検)0スコア2200以上の者。
国際連合公用語英語検定試験(国連英検)B 級以上の合格者。
TOEIC®L&R および TOEIC®S&W(除 IP テスト)の合計スコアが940以上の者。
IELTS(アカデミック・モジュールに限る)のスコアが0以上の者。
TEAP(Reading、Listening、Writing、Speaking の合計)のスコアが280以上の者。
GTEC(4技能)1070以上(GTEC CBT1020以上)の者。
*②実用英語技能検定試験(英検)の受験級は2016年9月以降に実施された、2級、準1級、1級に限ります。
*⑥TEAP については各受験回の合計点のみを有効とします。複数回受験した場合でも、各技能の最高点の合算は行いません。

選考方法

選考は、小論文と面接によって行われます。小論文の試験時間は60分です。

ポイント・倍率

小論文・面接試験を受けなければならないため、それらのトレーニングをしておく必要があります。最低限、法学部を志望する理由や経済学部で何を学びたいかなどは日本語と英語の両方で話せるようになっておきましょう。

2018年度の倍率は以下の通りです。
経済学科 4.5倍
経済情報システム学科 7倍
国際経済学科 3.2倍
公共・環境経済学科 2倍

商学部

アドミッションポリシー

中央大学のホームページでは、文学部のアドミッションポリシーついて以下のように定めています。

商学部では、教育研究上の目的を踏まえ、21世紀の社会に貢献できる優れた実地応用力と人間性を備えた有為な人材を商学部の教育課程を通じて育成することができるように、学生として受け入れる者には、それにふさわしい基礎学力と学習意欲を有していることはもとより、商学部および各学科の教育目的や教育内容についてよく理解し、商学部で学んでみたいという強い志向性や目的意識、向上心などを有していることを望みます。
このような方針に基づき、商学部の入試制度のもとで実施する各種入学試験を経て学生を受け入れます。

英語運用能力特別入試

出願資格 

中央大学のホームページでは、商学部の英語運用能力特別入試に必要な要件を下記のように定めています。

2016年9月以降に実施された、下記①~⑦のいずれかの要件を満たす者。
TOEFL iBTのスコアが61以上の者。
実用英語技能検定試験(英検)0スコア2200以上の者。
国際連合公用語英語検定試験(国連英検)B 級以上の合格者。
TOEIC®L&R および TOEIC®S&W(除 IP テスト)の合計スコアが940以上の者。
IELTS(アカデミック・モジュールに限る)のスコアが0以上の者。
TEAP(Reading、Listening、Writing、Speaking の合計)のスコアが280以上の者。
GTEC(4技能)1070以上(GTEC CBT1020以上)の者。
*②実用英語技能検定試験(英検)の受験級は2016年9月以降に実施された、2級、準1級、1級に限ります。
*⑥TEAP については各受験回の合計点のみを有効とします。複数回受験した場合でも、各技能の最高点の合算は行いません。

選考方法

選考は、国語(小論文)と面接によって行われます。国語の試験時間は60分です。

ポイント・倍率

小論文・面接試験を受けなければならないため、それらのトレーニングをしておく必要があります。最低限、法学部を志望する理由や商学部で何を学びたいかなどは日本語と英語の両方で話せるようになっておきましょう。

2018年度の倍率は以下の通りです。
経営学科 3.2倍
会計学科 2.5倍
商行・貿易学科 4.25倍
金融学科 - 

文学部

アドミッションポリシー 

中央大学のホームページでは、文学部のアドミッションポリシーにおいて、以下のような学生を求めるとしています。

・人間や社会に関するテーマを深く探究したい人
・日本や外国の言語と文学、歴史、文化、社会に広く関心を寄せる人
・人間の思考や行動、人間関係や社会構造に積極的な興味を抱く人
・鋭い感性と幅広い教養を身に付けたいと思う人
・論理的な思考力、柔軟な発想力、的確な表現力を養いたいと思う人
・高等学校段階までの学習において、社会に関する基礎的な教養、言語、文化を学ぶ基礎としての国語と外国語の能力、論理的な思考力と読解力を身に付けている人 

英語運用能力特別入試

出願資格

中央大学のホームページでは、文学部の英語運用能力特別入試に必要な要件を下記のように定めています。

下記①~⑦のいずれかの要件を満たす者。
TOEFL iBT®のスコアが57以上の者。
ケンブリッジ英語検定試験(FCE、CAE、CPE のいずれか)の合格者。
実用英語技能検定試験(英検)準1級以上の合格者。
TOEIC®L&R(除 IP テスト)および TOEIC®S&W のスコアの合計が940以上の者。
IELTS(アカデミック・モジュールに限る)のスコアが5以上の者。
TEAP(Reading、Listening、Writing、Speaking の合計)のスコアが280以上の者。
GTEC CBT のスコアが1020以上の者。
*⑥TEAP については各受験回の合計点のみを有効とします。複数回受験した場合でも、各技能の最高点の合算は行いません。

選考方法

選考は、小論文と面接によって行われます。国語の試験時間は60分です。

ポイント・倍率

小論文・面接試験を受けなければならないため、それらのトレーニングをしておく必要があります。最低限、法学部を志望する理由や文学部で何を学びたいかなどは日本語と英語の両方で話せるようになっておきましょう。

2018年度の倍率は以下の通りです。
国文学専攻 2.5倍
英語文学文化専攻 2.6倍
ドイツ語文学文化専攻 1.25倍
フランス語文学文化専攻 −
中国言語文化専攻 1倍
日本史学専攻 −
東洋史学専攻 1倍
西洋史学専攻 -
哲学専攻 1.5倍
社会学専攻 1.6倍
社会情報学専攻 1.25倍
教育学専攻 4倍
心理学専攻

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